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機器紹介

単純レントゲン装置  HITACHI Radnext50

単純レントゲン撮影室を2部屋用意し、円滑に撮影を行なっています。
X線透視機能が付いているので、透視下撮影が行なえます。

DEXA  GE Prodigy Primo

骨の密度が減少する「骨粗しょう症」の診断と、治療の評価を行なっております。
10秒で検査を終えることができ、患者さまの検査中の負担を従来の機械より軽減しています。

マルチスライスCT装置  HITACHI ECLOS

マルチスライスCT装置で同時に複数断面の画像を得ることができ、従来のCT装置に比べて検査時間を短縮することができます。

オープン型MRI装置  HITACHI AIRIS Vento

筒型の装置とは違い、オープンタイプなので開口部がとても広く、リラックスして閉所恐怖症の方も検査を受けやすくなっています。また、筒型装置に比べ音も静かです。

1.5T MRI装置  S&N 560P High Definition Camera System

強力な磁場により高精度の撮像が可能で、より精度の高い診断を行うことが可能です。

ハイビジョン関節鏡  S&N 560P High Definition Camera System

鏡視下手術において、フルスペックハイビジョン3CCDを採用した最高レベルの高画質を実現。
フルデジタル化により、関節内の所見を忠実に再現可能となる。

ナビゲーションシステム  Stryker

個々の患者さまにあった人工関節のサイズと位置情報をコンピューターで設計し、最適の位置に人工関節を設置できるシステムです。

脊椎内視鏡手術システム  MICHELSON TECHNOLOGY AT WORK

1.6cmの傷で内視鏡視下に腰椎低侵襲手術を行うことの出来るシステムです。モニター映像を見ながら手術を行います。

体外衝撃波疼痛治療装置  ドルニエ Epos Ultra

保存療法を6ヶ月以上受けても効をなさない難治性の足底腱膜炎に対する除痛が可能です。

超音波画像診断装置  富士フィルム SonoSite X-Porte

超音波を体の外側から当て、筋肉や腱繊維の断裂、軟骨の状態などをリアルタイムで診ることが出来ます。

超音波画像診断装置  HITACHI Noblus

下肢静脈血栓塞栓症の診断にも使用され、肺塞栓症のリスク低減に役立てています。
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